新横綱・豊昇龍のいとこ天狼星「きれいにできた」歴代横綱の石碑に“刺激” 野見宿禰神社で参拝と清掃

[ 2025年2月20日 13:21 ]

野見宿禰神社で清掃活動を行った天狼星(撮影・中村 和也)
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 相撲教習所に通う入門半年以内の新弟子らが20日、「相撲史」の講義の一環として東京都墨田区にある野見宿禰(のみのすくね)神社を参拝し、境内や周辺の清掃活動も行った。

 初場所後から相撲教習所に通い始めた新横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)のいとこ、天狼星(てんろうせい、18=錣山部屋)も参加。相撲の始祖とされる野見宿禰がまつられており、「きれいにできた」と笑顔で語った。

 境内には歴代横綱の石碑があり、初代横綱の明石志賀之助から照ノ富士まで73人のしこ名が刻まれている。豊昇龍の名はまだ刻まれていないが、叔父の第68代横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(44)の名も刻まれており、「ありました。見てきました。凄かった」と刺激を受けた様子だった。

 相撲教習所での楽しみは「相撲史」だという。昭和の大横綱・双葉山に感銘を受け、「無双していた」。不滅の69連勝の記録については「今も破られていないのが凄い。相撲をやるために生まれてきたみたい」と話した。

 初場所の前相撲では、この日参加した武蔵川親方(元横綱・武蔵丸)のおい、光武蔵(19=武蔵川部屋)から白星を挙げるなど躍動。初場所後には豊昇龍とドルゴルスレン・ダグワドルジ氏から「頑張れよ」と励ましの言葉をかけられたという。春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)から番付にしこ名が載る。「うれしいですね。一番一番集中して頑張ります」と意気込んだ。

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