【箱根駅伝予選会】東農大の怪物ルーキー前田が日本人1位「1秒でも稼ごうと」10年ぶり切符導いた

[ 2023年10月14日 13:03 ]

第100回東京箱根間往復大学駅伝予選会 ( 2023年10月14日    陸上自衛隊立川駐屯地―国営昭和記念公園21・0975キロ )

<箱根駅伝予選会>自身のタイムをチェックし、ガッツポーズする日本人1位でゴールした東農大・前田(撮影・木村 揚輔)
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 全国に門戸が開かれた第100回箱根駅伝予選会が行われ、東農大の1年、前田和摩が1時間1分42秒で日本人トップの9位に入った。

 序盤は冷静にレースを進め、後半にペースアップ・18キロで史上最速留学生のエティーリ(東京国際大)をかわすと、20キロでは日本人トップに浮上。チームも11位に入り、10年ぶり70回目の本戦切符に大貢献した。

 中学時代はサッカー部も、報徳学園で本格的に陸上を始めた。1万メートルで28分3秒51の自己ベストを持つスーパールーキーは「農大が通過できるよう、自分が1秒でも稼ごうと思っていた」と振り返った。

 無限のポテンシャルを秘める1年が箱根路を駆ける。「箱根は1つの大きな目標ではあるが通過点。将来はマラソンで五輪や世界選手権で戦いたい」と闘志を高めた。

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