マティアスHC「うれしい」 Bリーグ大阪が開幕3連勝 

[ 2023年10月14日 17:38 ]

B1リーグ第2節   大阪83―75仙台 ( 2023年10月14日    おおきにアリーナ舞洲 )

開幕3連勝のマン・オブ・ザ・ゲームに選ばれた大阪エヴェッサのカロイアロ(32)
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 大阪エヴェッサが開幕3連勝を飾った。

 マティアス・フィッシャー・ヘッドコーチ(HC、52)は「仙台はフィジカルが強いのでハードな試合になると選手には伝えていた。第1Qはその通りになってしまった。それでも後半はリバウンドもとれていたし、勝てたことはうれしい」とスタートダッシュを喜んだ。

 第1Qは大苦戦を強いられた。仙台の激しいディフェンスに攻撃が押さえ込まれ、外からの3ポイントシュートも入らなかった。リバウンドも仙台に制圧され、最大11点差をつけられた。しかし、終了間際に木下誠(26)がチーム初の3ポイントを決め、18―25に。第2Qは今季からの新戦力のアンジェロ・カロイアロ(34)がインサイドに切れ込むプレーを見せ、徐々にリズムをつかんだ。一時は逆転に成功、その後再び仙台にリードを許したが、終了間際の多嶋朝飛(35)の3ポイントシュートで41―42として前半を折り返した。

 後半も一進一退の攻防となったが、第3Q早々に逆転に成功すると、カロイアロの速攻などで徐々に点差を広げた。第4Qは仙台の反撃で68―67と詰め寄られるシーンもあったが、ショーン・ロング(30)がリバウンドで頑張りを見せるなどでリードを保ち、試合終了のブザーを迎えた。

 チーム最多の27得点でマン・オブ・ザ・ゲームに選ばれたカロイアロは「すごくタフな試合になったが、第3Qにリードしてそのまま(勝利に)もっていけたのかなと思っている。日本でのプレーは初めて。土日に連続して試合があることは今までになく、疲労を感じながらのプレーする難しさはあるが、Bリーグはいいリーグだと思う」と、すでに日本びいきに傾いている一面をのぞかせていた。

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