アメフト立命大 全勝キープし、次節は昨年敗れた関大戦 LB藤本「今年は最初に…」

[ 2023年10月14日 18:06 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   立命大56ー13甲南大 ( 2023年10月14日    わかさスタジアム京都 )

<立命大・甲南大>第2Q、相手の突進を阻む立命大LB藤本(撮影・後藤 正志)
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 立命大が安定感のある試合運びで、開幕4連勝とした。次節は昨年逆転負けを喫した関大戦(10月29日)。試合後のハドルでゲキを飛ばしたLB藤本凱風(4年)は、表情に危機感を漂わせていた。

 「生活面で声を掛け合うとか、そういう部分が足りなくなって、試合のミスにつながっている。関大戦に向けた2週間、もう1回、横の関係を強化していきたい」

 1年前の戦いでは、QB須田啓太とWR溝口駿斗のホットラインに苦しめられ、痛い星を落とした。昨年ブレークしたレシーバーは不在でも、「今年の関大はすべてのポジションに能力の高い選手がいる」と藤本は警戒心を強める。

 パス、ランともに大学アメフト界屈指の能力を誇る須田をいかに止めるか。1点差で勝った2年前、そして惜敗した昨年の経験をもとに、藤本は「必勝法」にたどり着いている。

 「須田選手は気持ちの強い選手。2年前に勝った時は、最初のハードヒットでファンブルを誘って、こっちのペースにできたし、昨年はそれができず、リズムに乗せてしまった。今年は最初にハードヒット、ハードタックルを決めて、“立命のディフェンスは違うぞ”と思わせたい」

 先手必勝。戦いはもう、始まっている。

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