【ラグビーW杯】開幕3連戦でファンをいら立たせたビール不足…フランスでは経験のない酷暑が原因

[ 2023年9月14日 06:30 ]

ラグビーW杯でビールのコスプレをして楽しむサポーター(ロイター)

 8日に開幕したラグビーW杯フランス大会。第1週が終了して15日から第2週が始まる。第1週はフランスが酷暑のためビールの供給が足りていなかったことをスポーツ専門局「ESPN」が報じた。

 フランス大会が開幕して、ファンを本当にいら立たせたのは、ビールの供給不足だった。開幕戦のスタッド・ド・フランスや日曜のマルセイユでも長蛇の列ができ、用意していたビールはハーフタイムまでに完全になくなったという。フランスでは経験したことのない酷暑がビールの供給不足の理由として考えられている。

 そして主催者は、予想以上にサポーターの喉の渇き、極度の暑さで樽を冷やしておくのが困難になったため、ビールが足りなくなったのではないかという理由も挙げている。

 今大会のCEOを務めるジュリアン・コレット氏は「ファンの体験が我々の懸念の中心であり、最初の週末を終えたファンの失望を我々は理解している」とし、「以前の記録に基づいて十分な供給があると考えていましたが、その供給量では足りませんでした」とコメントした。

 そして「樽を冷蔵保存するのが難しかった。それが行列ができた理由。私たちはチームと協力して冷蔵効率を向上させるために懸命に取り組んでいます」と改善を約束した。

 第2週は天候は涼しくなる見込みだが、日曜は30度以上になる可能性があるという。プレーにもビールにも酔いたいところだが…。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2023年9月14日のニュース