石川遼 3番アイアン投入&ドライバーなしの可能性も「あまり使うホールがない」

[ 2023年8月2日 17:40 ]

プロアマ戦でバンカーショットを放つ石川遼(撮影・福永稔彦)
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 男子ゴルフの新規大会「横浜ミナトチャンピオンシップ」は3日から4日間、神奈川・横浜CCで開催される。今季初優勝を狙う石川遼(31=CASIO)は2日、プロアマ戦に出場して最終調整した。

 この日からコース入りした石川は横浜CCの印象を聞かれ「フェアウエーがドライな状態で、外れるとブッシュに、ほとんどプレーできない。ティーショットがキャリーで止まる感じではないし、傾斜を使ったり、ランを計算しないといけないティーショットが多くなる」とティーショットの重要性を強調した。

 フェアウエーが固く、ランが出るため、新たに3Iを投入することを考えている。従来のアイアンよりも球が上がりやすいキャロウェイの新モデル「Apex MB(ロフト角19度)をプロアマ戦でバッグに入れてテスト。「易しめのマッスルバックという印象。フェアウエーが固くて、風も吹くので、230~240ヤードくらいキャリーして、280ヤードくらい転がる。使えるなと思いながら打っていた」と好感触を得た。

 もし使うなら、ロフト角が同じ3Uを抜くのが正攻法だが、石川は「3Uは一番信頼しているクラブ。長いホールが多いけど、下が固いのでドライバーをあまり使うホールがない」とドライバーを抜いてプレーすることも検討中。最終的にはスタート前に決める意向だ。

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