朝乃山 愛知県蟹江町の部屋で18番 雨被害から1日で復旧 新入幕豪ノ山、自己最高位王鵬と

[ 2023年6月30日 17:22 ]

豪ノ山(左)のぶつかりを受ける朝乃山
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 大相撲名古屋場所(7月9日初日、ドルフィンズアリーナ)で上位との総当たりが予想される元大関で東前頭4枚目・朝乃山(29=高砂部屋)が30日、愛知県蟹江町の部屋で、出稽古にきた新入幕の東前頭13枚目・豪ノ山(25=武隈部屋)、自己最高位を更新した西前頭6枚目・王鵬(23=大嶽部屋)と18番の申し合い稽古を行った。部屋の土俵は前日朝の雨で水たまりができたため稽古を中止したが、夜には復旧。一時は出稽古を覚悟した朝乃山が一転2人を迎え入れ、熱のこもった稽古を行った。

 「豪ノ山関は下から押してくる。王鵬関は大きくて四つ相撲も取れる。この暑い時期に、若い関取といい稽古ができた」

 手応えを語った朝乃山だが、28日にも豪ノ山と稽古した疲労の蓄積ゆえだろうか。左眉毛の内側にヘルペスができた。十両で13勝し、再入幕を決めた春場所以来と言い、負荷のかかった調整が詰めている証かも知れない。

 「関脇以上の力はある。普通にやれば10番勝たないといけない」。弟子の豪ノ山に同行した武隈親方(元大関・豪栄道)は、21年夏場所以来約2年ぶりで上位総当たり場所に臨む大関の後輩への期待を語った。周囲の視線は平幕力士を大きく超えている。

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