「背面跳び」生みの親、フォスベリー氏が死去 陸上走り高跳びに革命起こす

[ 2023年3月14日 09:37 ]

シュルテ氏のインスタグラム(@ray_schulte)でフォスベリー氏の死去が明かされた

 1968年メキシコシティー五輪の陸上男子走り高跳び金メダリストで、現在主流となっている「背面跳び」の生みの親、ディック・フォスベリー氏(米国)が12日に76歳で死去していたことが分かった。代理人のレイ・シュルテ氏が自身のインスタグラムで明かした。

 跳び方の主流が体の前面でバーを越える「ベリーロール」だった68年メキシコシティー五輪で、フォスベリー氏は自身が考案した「背面跳び」で、当時の五輪新記録2メートル24で金メダルを獲得。ロイター通信は日本時間14日、フォスベリー氏の死去を伝え、同氏について「根本的にそれまでとは異なるジャンプ技術で革命を起こした」「このスポーツを永遠に変えた」などと報じている。

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