桂川が単独首位浮上 新日本・内藤の言葉を胸に2勝目目指す

[ 2022年10月1日 04:09 ]

男子ゴルフツアーバンテリン東海クラシック ( 2022年9月30日    愛知県 三好CC西C=7300ヤード、パー71 )

2番、ティーショットを放つ桂川有人(撮影・井垣 忠夫)
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 首位に3打差の7位から出た桂川有人(23=国際スポーツ振興協会)がツアー自己最少ストロークに並ぶ1イーグル、6バーディー、ボギーなしの63で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上。4月のISPSハンダ欧州・日本トーナメントに続く2勝目へ好機を迎えた。ツアー初優勝を目指す岡田絃希(げんき、25=日本植生)が首位に3打差の2位。今大会がプロデビュー2戦目の中島啓太(22=フリー)は3位から通算4アンダーの11位に後退した。

 石川遼が腰痛のため4番で棄権。大注目の新人・中島との二人きりのラウンドでプロ3年目の桂川が先輩の威厳を示した。

 「ショットが安定しててそれにパットがかみ合ってくれたのでよかったと思います」

 フェアウエーを外したのは2ホールだけ。12番では残り269ヤードの第2打を3Wでピン左4メートルに運んでイーグルを奪うなどショットが好調。3番ではピン左から10メートルのバーディーパットを決めるなどパットもさえた。この日ボギーなしだったのは桂川一人。中島との1打差を追って出たが終わってみれば逆に7打リードを奪った。

 キャディーバッグには敬愛するプロレスラー・内藤哲也のキーホルダー。そこには「トランキーロ、あっせんなよ!」の文字。「内藤さんの言葉の通りです」と焦らずじっくりツアー2勝目を狙う。

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