栃武蔵 新十両Vも勝利で飾れず表情複雑…「うれしい気持ちと、反省の気持ち」

[ 2022年9月25日 05:30 ]

大相撲秋場所14日目 ( 2022年9月24日    両国国技館 )

十両優勝の栃武蔵       
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 新十両の栃武蔵が優勝を果たした。4敗の北青鵬が敗れたため、この時点で決定。その後の取組で熱海富士に敗れて3敗目を喫し「うれしい気持ちと、負けてしまって反省しないといけない気持ち」と複雑な表情だった。

 新十両力士の優勝は18年九州場所の友風以来約4年ぶり。直近10年で達成したのは他に遠藤、照ノ富士、逸ノ城、御嶽海と、そうそうたる顔触れだが「あまり深く考えてないです」とまだ実感はない様子だった。

 ▽十両優勝(11勝3敗) 栃武蔵(とちむさし=本名菅野陽太)東14枚目、埼玉県入間市出身、春日野部屋。和歌山・箕島高から進んだ中大の2年時に学生横綱。21年春場所に三段目100枚目格付け出しで初土俵。今場所が新十両。得意は右四つ、寄り。1メートル83、157キロ。23歳。

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