日大出身の堀川が「ほぼ地元」で逃げ切り勝ち メジャー2勝目となるツアー3勝目

[ 2022年8月7日 16:40 ]

<第89回日本プロゴルフ選手権大会最終目>9番、第2打を放つ堀川(撮影・会津 智海)
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 男子ゴルフの今季国内メジャー第2戦、日本プロ選手権(賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円)は7日、静岡県三島市のグランフィールズCC(7219ヤード、パー71)で最終の第4ラウンドを行った。

 首位スタートの堀川未来夢(29=Wave Energy)が4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70とスコアをまとめ、通算15アンダーで昨年11月のカシオ・ワールド・オープンに続くツアー3勝目を挙げた。メジャー制覇は初優勝だった2019年日本ツアー選手権以来2度目。静岡県三島市に拠点を置く日大ゴルフ部出身。「ほぼ地元」という三島でゴルフ部の後輩らファンの声援に見事に応えた。

 「下の選手の猛追撃があって最初の3ホールで追いつかれるような状況だったのでホントに長い一日でしたけど、最後まで諦めずに戦い続けることができてうれしいです」

 試合中は終始変わらぬ笑顔で淡々とプレー。最終18番グリーンサイドで待ち構えるプロ仲間からウオーターシャワーの祝福を受けた時も涙はなく笑顔だった。

 首位に8打差の6位からスタートした東北福祉大出身の片岡尚之(24=フリー)がこの日のベストスコアとなる7バーディー、1ボギーの65をマークし、通算12アンダーでメジャー自己最高の2位に入った。

 首位に5打差の3位からスタートした日大出身の吉田泰基(24=東広野GC)は4バーディー、2ボギーの69をマークし、通算11アンダーで自己最高の3位に食い込んだ。

 首位に3打差の2位からスタートした嘉数光倫(32=エナジック)は4バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの73とスコアを落とし、通算9アンダーの4位に終わった。

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