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正代「守りに入らないように」攻めの姿勢で4度目のカド番脱出必ず 10日初日名古屋場所

[ 2022年7月4日 14:42 ]

豊山(左)と申し合い稽古を行った正代(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 大相撲名古屋場所(10日初日、愛知・ドルフィンズアリーナ)を4度目のカド番で迎える大関・正代(30=時津風部屋)が4日、愛知県犬山市の同部屋で稽古後に電話取材に応じた。

 2日に東京から移動し、この日は豊山(28)らと9番の申し合い稽古で汗を流した。「気温はそうでもなかったけど湿度が…東京はカラッとしていたのでギャップがありますね」と気候の変化に苦労しながらも「クーラー効き過ぎないように、外との温度差をできればなくしたい」と暑さに慣れながら体調管理に務めていく。

 6月6日~22日の出稽古期間には関脇・阿炎(28=錣山部屋)や北勝富士(29=八角部屋)らが訪れ、関取衆との申し合いを精力的にこなした。「来てもらえるのはありがたい。いろいろなタイプの力士と取れるというのはプラスになる。改めて出稽古は必要なんだなと実感しました」。十分に稽古を積んで、今年2度目のカド番となる名古屋場所へ臨む。

 負けられない日々が続くが「守りに入らないように」と攻めの姿勢を貫く。「警戒して中途半端な立ち合いになるよりかは思い切りいって、一番一番悔いを残さないようにできたら必然的に結果はついてくる」と決意を語った。直近2場所連続で初日から3連敗スタートと序盤が鬼門になっている。「前半で貯金をして、後半まで持ち込まないようにしたい」と初日からエンジン全開で勝ち越しを目指していく。

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