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照ノ富士「自分との戦い。どこに行っても一緒」変わらない調整法で狙う“名古屋初V” 新番付発表

[ 2022年6月27日 11:07 ]

名古屋場所の番付が発表され、オンラインで会見を行った照ノ富士(日本相撲協会提供)
Photo By 提供写真

 大相撲名古屋場所(7月10日初日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の新番付が27日、発表され、夏場所で7度目の優勝を果たした横綱・照ノ富士(30=伊勢ケ浜部屋)が都内の部屋からオンライン会見を行った。

 休場明けの復活優勝から1カ月、「いつもと変わらない筋トレや土俵での稽古、右四つで寄っていく稽古しかしていない」と今まで通りの調整に徹してきた。6日~22日の17日間は出稽古が解禁されていたがどこにも出向かず。「今までやってきたことで十分なので。番数は少ないからどこに行っても一緒。自分との戦いだと思っているので」と自分なりのやり方に自信を示した。一方では出稽古で番数を重ねることで強くなる力士もいることを理解し、「環境が徐々に戻っているのは良いこと」と全体の活性化を期待した。

 これまで優勝は7度あるが、名古屋での優勝はまだない。(20年7月は東京開催)。「どんな時でも支えてくれていた名古屋の後援者やファンの方に、ずっと応援してよかったなという思いをさせたい」と“名古屋初優勝”への思いを語った。

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