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小平奈緒「会見では『引退』という言葉にする事はありませんでしたが」 SNSで“10月ラスト”を報告

[ 2022年4月12日 16:57 ]

<小平奈緒会見>会見に臨む小平奈緒(撮影・小海途 良幹)
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 18年平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダルの小平奈緒(35=相沢病院)が12日、長野市内で会見し、22~23年シーズンの開幕戦となる10月の全日本距離別選手権(長野市エムウエーブ)を最後に現役を引退することを表明した。「今年10月の全日本距離別の500メートルを競技人生のラストレースにすることを決意したことをご報告させていただきます」と語った。

 小平は日本の女子短距離のエースとして長く活躍し、10年バンクーバー五輪から4大会連続で五輪に出場。バンクーバーの団体追い抜きで銀、18年平昌五輪の500メートルで金、1000メートルで銀と通算3つのメダルを獲得した。今年1月に右足首を捻挫したことが響き、2月の北京五輪は500メートルで17位、1000メートルで10位だった。

 小平は会見後に自身のツイッターを更新し、「『スポーツはいつ始めても、いつやっても、いつやめてもいいもの』なので、会見では『引退』という言葉にする事はありませんでしたが、10月最後の舞台をとびっきりのベストパフォーマンスで迎えるための覚悟ができました」と10月の大会をラストレースとすることを報告。「この半年、頑張ることは沢山ありますが、全て愉しみです!わくわくします」と意気込みをつづり、笑顔の顔文字で心境を表現した。

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