「富士山の銘水」が陸上部設立 山梨県内に初の実業団チーム立ち上げ 山梨学院大からオニエゴら加入

[ 2021年12月13日 15:59 ]

雄大な富士山をバックに練習する山梨学院大のオニエゴ(左)と坪井                               
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 宅配水サービスを手掛ける「富士山の銘水」(本社・山梨県富士吉田市)が13日、来春から陸上部を設立すると発表した。山梨県内で実業団チームが立ち上がるのは初めて。「3年以内にニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)出場」を目標に、長距離部門1期生として箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する山梨学院大からケニア人留学生のポール・オニエゴ(4年)ら3人が加入。箱根駅伝でも活躍が期待されるオニエゴは「自己ベストを目指して頑張りたい」と意気込みを語った。

 山梨学院大から選手として加入するのはオニエゴのほか、坪井海門(4年)。同大の高嶋哲コーチ(43)が監督に就任する。チームは3年をめどに10~12人のチームを編成。全日本実業団対抗駅伝出場を目指している。

 練習拠点は山梨学院大の施設を使うほか、夏場などは涼しい富士北麓地域で練習することも想定。高嶋監督は「富士山の頂きを目指すようなチームにしたい」と語った。

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