冬季パラのレジェンド新田佳浩、7大会連続の大舞台へ「後悔しないでスタートラインに」

[ 2021年10月27日 20:40 ]

練習に励む新田佳浩
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 来年3月の北京パラリンピックに出場するノルディックスキー距離の日本代表が27日、強化合宿地の青森県内で練習を公開した。18年平昌大会金メダリストで、41歳の新田佳浩(日立ソリューションズ)はスプリントトレーニングなどで調整。98年長野大会から7大会連続出場となる大舞台へ「後悔しないでスタートラインに立ちたい」と決意を口にした。

 7度目となる冬の祭典へ向けた国内最後の陸上合宿。昨年8月に捻挫した左足首の状態は「9割」と万全ではないが「思うようなトレーニングができている」と順調ぶりをアピールした。

 北京では20歳の川除大輝(日立ソリューションズJSC)との共闘が期待される。ともに練習することで「負けたくないという良い刺激をもらっている」と意識し合い、「(北京パラ本番で)2人のメダリストが生まれたら(ノルディックスキー界の)今後につながる」と見据えている。

 今後は31日まで合宿を行い、11月にはカナダでシーズン初戦を控えている。冬季パラのレジェンドは「メダルを追求していく」と語った。

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