スピードスケート・高木美帆、新浜立也らメダル候補に“コロナ特例” 北京五輪代表選考

[ 2021年9月24日 05:30 ]

スピードスケートの高木美帆
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 日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、スピードスケートの北京五輪派遣選手について“コロナ特例”を設けることを決めた。

 北京五輪代表は11~12月のW杯4大会と、12月末の代表選考会で選考。10月の全日本距離別選手権でW杯派遣選手を決め、W杯で日本連盟が定めた基準(平均的に3位以内)を満たせば代表に内定し、残りの枠は代表選考会の成績で選ぶ。

 理事会ではW杯4大会での優勝者や、前年度と今年度の大会で五輪本番でメダル獲得の可能性が高い「SS標準タイム」を上回った選手が、新型コロナウイルスの影響で対象大会への参加が妨げられるなどの事態に陥った場合、選考する可能性を追加した。

 高木美帆(27=日体大職)、新浜立也(25=高崎健康福祉大職)らが対象となる見通し。川上隆史スピード部長は「五輪本番でメダルを獲れるレベルの選手に限り、もろもろの社会状況において考慮した」と説明した。

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