大麻所持で元幕内・貴源治を書類送検 検察に刑事処分の判断委ねる「相当処分」

[ 2021年9月8日 05:30 ]

元幕内の貴源治
Photo By 共同

 東京都板橋区の自宅マンションで大麻を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は7日までに大麻取締法違反の疑いで、大相撲の元幕内・貴源治(24=本名上山賢)を書類送検した。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。組対5課によると「7月の名古屋場所に出発する前日に(大麻を)吸った。6月中旬ごろにツイッターを介して売人から買った。場所中などに緊張を和らげるために使っていた」と供述している。

 書類送検容疑は7月20日午前0時10分ごろ、自宅で大麻片0・184グラムを所持した疑い。家宅捜索の際、吸引用の水パイプの受け皿に、微量の大麻の燃えかすなどが残っていた。約1年前からインターネットで購入していたほか、売人から買ったりしたと話している。相撲協会は警視庁に通報し、元貴源治を解雇処分とした。

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