シアトルのスポーツ観戦ではワクチン証明書が必要 NFLシーホークスが第1号

[ 2021年9月8日 08:40 ]

シーホークスのQBウィルソンにサインを求める地元ファン(AP)
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 米ワシントン州シアトル(人口72万人)でスポーツ・チームの試合を観戦するためには「新型コロナウイルスのワクチン接種証明書の提示」もしくは「72時間以内の検査での陰性を証明すること」が必要になった。

 7日にシアトルを本拠にしている大リーグのマリナーズ、NFLのシーホークス、MLSのサウンダース、今季からNHLに加わる新チームのクラーケン、さらにワシントン大とワシントン州立大がそれぞれ発表したもので、AP通信によれば、新たな“観戦規定”の第1号となるのは、19日にホーム開幕戦を控えているシーホークス(対タイタンズ)。シーホークス側は本拠地「ルーメン・フィールド」に収容限度(6万8740人)のぎりぎりまで観客を動員する予定だが、入場するには2つの条件のうちのどちらかを満たす必要が出てきた。

 菊池雄星投手(30)が在籍するマリナーズはプレーオフに進出した場合のみ、今季から適用。球団職員については10月4日までにワクチン接種を完了しなければならないことをすでに通告している。なおNHLのクラーケンはワクチン接種のみが入場の条件となる。 

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