「流行語大賞候補?」“エペジーーン”大反響に見延も笑顔「感動を届けるんだという思い」

[ 2021年7月31日 11:19 ]

<男子エペ団体決勝>金メダルを獲得し歓喜の(左から)加納、見延、宇山、山田(撮影・会津 智海)
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 東京五輪フェンシング男子エペ団体で金メダルを獲得した見延和靖(34=ネクサス)、山田優(27=自衛隊)、加納虹輝(23=JAL)、宇山賢(29=三菱電機)が31日、都内で記者会見に出席し、一夜明けての心境を語った。

 フェンシング全種目を通じて初の金メダル。山田は「まだ、ふわふわした夢のような感じ」、見延は「フェンシング界に新たな一歩を踏み出すことができたんだなと、少しずつ実感が湧いてきた」、加納は「なかなか実感がなかったけど、自分の手元に金メダルがあることで、実感が湧いて、うれしく思う」、宇山は「悔いを残さず出しきった満足感がある」と喜びに浸った。

 今回の快挙で、チームの愛称である“エペジーーン”にも大きな注目が集まっている。この名は主将の見延が19年4月に発表したもの。昨夜の金メダル獲得以降、ネット上では「エペジーーン最高!!」「流行語大賞ノミネートだな」「流行語大賞候補?」など反響が相次いでいた。

 見延は「見てもらう方々に“ジーーン”っと感動を届けるんだという思いを込めて愛称をつけている。今後、小さな幸せや、小さな親切があった時に“今、エペジーーンとした”みたいな使い方をしてくれたら、みんなもエペジーーンの仲間入り」と満面の笑みを見せた。

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