IOCバッハ会長なぜか確信「日本の人たちは大会が始まると歓迎だけでなくサポートしてくれる」

[ 2021年7月17日 17:33 ]

IOCのバッハ会長(AP)
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 新型コロナウイルス禍での開催となる東京五輪の開幕を23日に控え、国際オリンピック委員会(IOC)は17日に都内ホテルで理事会を行い、その後に東京都江東区のメーンプレスセンターでトーマス・バッハ会長らが会見した。

 大会組織委員会は1日以降、選手ら大会関係者の陽性者数を発表しており、この日は1日で最多となる15人。選手村からも初めて陽性者が1人出た。バッハ会長は14日に菅義偉首相と会談した際、「我々がコロナのリスクを持ち込むことは絶対にない」と胸を張っていたが、既にほころびが顕著になっている。

 逆風が強まる中、バッハ会長は会見冒頭に「日本の方々に謙虚にお願いしたい。ぜひアスリートを歓迎して、サポートしてあげてください。彼らもたくさんの障害を乗り越えて、やっと大会に参加するために来た。私は確信している。日本の人たちは大会が始まると歓迎だけでなく、サポートしてくれると私は確信している」と話した。

 バッハ会長は13日に組織委を訪問。全ての人々にとって安全な大会開催への意欲を示す際に、日本人と中国人を言い間違え「チャイニーズピープル」と口に。慌てて「ジャパニーズピープル」と言い直す一幕があった。

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