東京五輪組織委 コロナ対策の新組織「専門家ラウンドテーブル」設置へ

[ 2021年4月27日 05:30 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事会であいさつする橋本聖子会長
Photo By 代表撮影

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は26日、都内で理事会を開き、新型コロナウイルス対策として新組織「専門家ラウンドテーブル」を設けることを報告した。

 コロナ対策を大会で具体的に実行するにあたり、専門家や学識経験者にアドバイスを求めるもので、メンバーは川崎市健康安全研究所長の岡部信彦氏ら6人。会合は30日の第1回から大会までに4回開催の予定。組織委の武藤敏郎事務総長は、大会参加者向けのコロナ対策ルールをまとめた「プレーブック」の改定第2版を28日(選手向け)と30日(関係者向け)に公表することも明かした。

 また、大会を契機にジェンダー平等や多様性と調和を推進する取り組みとして、「東京2020宣言(仮称)」を5月に発表することも報告された。

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