島田麻央は3位に「ビックリとうれしい」ノービス女子の表彰台は安藤美姫以来20年ぶり

[ 2020年11月23日 21:54 ]

フィギュアスケート全日本ジュニア選手権最終日 ( 2020年11月23日    青森県八戸市・フラット八戸 )

<全日本ジュニアフィギュアスケート選手権第最終日 女子フリー>演技する島田麻央
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 女子のフリーが行われ、10月の全日本ノービス優勝者の島田麻央(12=木下アカデミー)がフリー3位の115・55点をマーク。ショートプログラム(SP)6位から合計173・44点で3位まで順位を上げた。「(表彰台に)正直乗れると思っていなかった。ビックリしたのとうれしいです」と喜びをかみしめた。

 冒頭の3回転半こそ回避したが、ルッツ―トーループの連続3回転などジャンプを次々に決めた。スピンも全て最高のレベル4でそろえた。「先生に絶対できると言われたので“絶対できる”と思って滑りました」と振り返った。女子のノービスの選手が全日本ジュニアの表彰台に立つのは00年大会の安藤美姫以来20年ぶりで、「凄い人たちの中にはいれたのは一緒でうれしいです」と実感を込めた。

 今年2月に東京から京都府宇治市内の小学校に転校し、木下アカデミーで腕を磨く。「スケートをもっともっと頑張るために(京都に)来た。毎日練習をやらないとな、と思っています」と話す。憧れは浅田真央といい「自分で笑顔で滑るのはもちろん、見ている人も笑顔にさせられる選手になりたい」と明かしていた。

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