本田ルーカス剛史が涙の初V「とにかくうれしい」全日本ジュニア選手権

[ 2020年11月23日 15:45 ]

フィギュアスケート全日本ジュニア選手権最終日 ( 2020年11月23日    青森県八戸市・フラット八戸 )

<全日本ジュニアフィギュアスケート選手権第最終日 男子フリー>演技する優勝の本田ルーカス剛史
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 男子は本田ルーカス剛史(18=木下アカデミー)が209・48点で初優勝を飾った。この日のフリーは129・13点の3位にとどまったが、首位だった22日のSPのリードを生かして逃げ切り。キス&クライでは感極まり、「とにかくうれしい。普段は涙する方じゃないけど、気持ちがこみ上げてきて…」と歓喜に浸った。

 約1カ月前の西日本選手権で股関節を痛め、今大会に向けた本格的な練習が可能になったのは10日前という。不安を抱えてのジュニア日本一決定戦。フリーでミスは出たものの、最後まで力強く滑りきった。

 21年3月の世界ジュニア選手権(中国)の代表にも決定。「世界ジュニアに出ているのは想像できない」としながら、「全日本ジュニアの王者ということで、名に恥じない準備をしていきたい」と気合十分。4回転トーループを習得し、大舞台へ向かうつもりだ。

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