【渋野に聞く(2)】数カ月前からアイアンに悩み「何か怖がっているのか、最後まで振りきれない」

[ 2020年8月21日 22:40 ]

米女子ゴルフツアー AIG全英女子オープン第2日 優勝賞金67万5000ドル(約7150万円) ( 2020年8月21日    英国トルーン ロイヤルトルーンGC=6649ヤード、パー71 )

 第2ラウンド、ティーショットを放つ渋野日向子(R&A提供)
Photo By ゲッティ=共同

 71位から出た渋野日向子(21=サントリー)は1バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの78とスコアを伸ばせず通算12オーバーで2日間を終えた。

 渋野との一問一答は以下の通り。

 ――ティーショットとアイアンの差は
 「うーーん。1Wに関しては、この風の中だったので、リズムを意識しながら、特に風がないときとある時と、ボールの位置を変えずにだったので、いつも通りの感じで打つイメージで、風が左から来てたら左にしっかり向いて、右から来ていたら右に向いてと言うそれくらいのことしかやってなくて。そこに関しては1Wは2日間は言うこと聞いてたなと思ったんですけど、アイアンが、うーん、何か怖がっているのか、最後まで振りきれないというか。高く上がってしまうと距離が出ないから流されてしまうると右足寄りにボールを置いて、それでなかなか打ち込めず、体が浮いてしまってもう左右にぶれて、ていう。アイアン関しては思い切り振れない、何かを怖がっているっていうのは、1Wのように思い切り振ればいいと分かっているのに、なかなかうまく振れないっていうのに、ここ何カ月間悩んでます」

 ――風が急に強くなった7、8番の場面を振り返って。
 「ティーショットはフェアウェーをキープしてセカンドが130ちょっとぐらいだったんですけど、71で横あげぐらいで、右足よりに置いて低めにおいて打ったら丁度いいぐらいかな、手前は消したかったので、奥に行ってもいいから乗せようと7番を持ったんですけど、そこでしっかり体を回すこともできず、右から風が来てて、右を向いたつもりだったんですけど、手首だけで打ったのか、自分が思っているより遥か左に曲がっていってしまって。ちょっと浮いているライではあったんですけど、3打目のアプローチは下くぎってしまって飛べず。ほぼ空振り状態です。4打目はかぶせ気味で打って、グリーンに乗ればいいと思って。そこから2パット。8番は左からのアゲインストで。昨日と同じでちょと上げ気味で、左からだったので昨日のイメージで打てたらいいなと思っていたなかで、距離が108ヤード。Pで打ってうまく振り切れず、当たった瞬間からピンぐらいに飛んでいってしまってあとは風に流され、っていう状況でした」

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