東西の第1シードが2戦目で初勝利 レイカーズとバックスが快勝

[ 2020年8月21日 12:28 ]

トレイルブレイザーズのホワイトサイドをかわしてゴール下でシュートに持ち込むレイカーズのデービス(AP)
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 NBAは20日、フロリダ州オーランドでプレーオフ1回戦の4試合を行い、初戦を落とした東西両地区の第1シードがいずれも快勝。シリーズ成績を1勝1敗とした。

 西地区全体1位のレイカーズは、グリズリーズとの「プレー・イン・ゲーム」を制して勝ち上がった8位のトレイルブレイザーズに初戦で93―100と敗れたが、第2戦では第3Q終了時点で30点差をつけ、111―88(前半56―39)で圧勝。アンソニー・デービス(27)が31得点と11リバウンド、レブロン・ジェームズ(35)はターンオーバーを6回喫しながらも10得点、6リバウンド、7アシスト、2スティールを挙げてチームをけん引した。

 シュートの成功率はフィールドゴール(FG)が47・3%(3点シュートは36・8%)、フリースローは(90・0%)といずれも初戦より大幅にアップ。トレイルブレイザーズはデイミアン・リラード(30)が17得点をマークしたものの、最大で33点差をつけられて最後まで勝機を築けなかった。

 一方、リーグ全体で最高勝率を収めている東地区全体1位のバックスは、ロードチーム扱いながらオーランドを本拠にしている8位のマジックを111―96(前半64―43)で退けて雪辱。2季連続のシーズンMVPが濃厚となっているヤニス・アデトクンボ(25)は28得点、20リバウンド、5アシストをマーク。今季平均20・9得点を記録していたクリス・ミドルトン(29)は2得点に終わったが、センターのブルック・ロペス(32)が4本の3点シュートなどで20得点を稼いでその穴を埋めた。

 マジックは初戦でプレーオフ自己最多の35得点を記録したセンターのニコラ・ブーチェビッチ(29)が32得点をマークしたが、チームのFG成功率は初戦の49・4%から34・8%に低下。ブーチェビッチ以外の選手が抑えられて得点効率はダウンした。

 西地区全体4位のロケッツは111―98(前半53―59)で5位サンダーを下して連勝。3点シュートの試投数(56=成功19)はプレーオフ最多記録となった。

 東地区5位のヒートも4位のペイサーズに109―100(前半51―46)で勝って2戦2勝。マイナーのGリーグ上がりのシューティング・ガード、ダンカン・ロビンソン(26)が3点シュートを8本中7本成功し、24得点を挙げて勝利に貢献した。

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