女子ゴルフ開幕戦、対策徹底し無事終了 アース製薬・大塚会長「感無量」

[ 2020年6月30日 05:30 ]

女子ゴルフツアー アース・モンダミン・カップ最終日 ( 2020年6月29日    千葉県・カメリアヒルズCC=6622ヤード、パー72 )

リモート会見に臨んだLPGAの小林会長(左)とアース製薬・大塚取締役会長(Getty Images/JLPGA提供)
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 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長と主催するアース製薬の大塚達也会長がリモート会見し、大塚会長は「感無量の思い。点数をつけるなら100点満点」と総括した。協会は選手ら入場者に2週間前から行動履歴と体温などの健康チェック表の提出を義務づけ、全員が大会前にPCR検査を受けるなど感染対策を施し、史上初となる全日程無観客大会を無事に終えた。

 また4日間の生中継を実施したインターネット中継は平日の最終ラウンドで視聴回数は132万回、大会総計では677万回を超え、大塚会長は「予想以上の反響。新しい見方を提案できた」と継続する方針を示した。

 次戦は最短でも8月14日開幕のNEC軽井沢72(長野・軽井沢72G北C)となる。今回のPCR検査は大会初日2日前の実施で、結果が出たのは大会前夜。選手が再検査となれば、後に陰性と診断されても欠場扱いとなる課題も噴出。小林会長は「柔軟に対応していきたい」と検討の余地があると示唆した。

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