体操・内村、プロ転向後の拠点「NTC」で6・1練習再開

[ 2020年5月31日 05:30 ]

体操男子の内村航平
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 日本体操協会は30日、男子個人総合で五輪連覇の内村航平(31=リンガーハット)が、6月1日から東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での練習を再開すると発表した。

 16年12月のプロ転向後、内村が練習拠点にしていたNTCは新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令中は事実上の閉鎖に。宣言が解除され、利用再開のため日本協会が日本オリンピック委員会(JOC)などに活動計画を提出して承認された。新体操、トランポリンが使用する国立スポーツ科学センター(JISS)についても、使用開始準備を進める。

 ▽ナショナルトレーニングセンター(NTC)日本初のトップレベルの競技者専用トレーニング施設。東京都北区西が丘に建設され、10競技の専用練習場を備えた体育館には、10面のバドミントンコート、バレー、バスケットボール、体操、柔道、卓球などの専用練習場や屋内プールが備わる。各施設には最新の映像設備を設置。宿泊施設は448人収容可能で、24時間対応の食堂、大浴場を完備。総工費(建設費や土地取得費含む)約370億円で07年12月に竣工(しゅんこう)した。

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