横綱・鶴竜 7月場所へ「よい相撲が取れるよう、よい準備をするだけ」

[ 2020年5月25日 14:47 ]

横綱・鶴竜
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 北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川の5都道県で継続している緊急事態宣言が25日夜に解除されることを受けて、大相撲の力士会会長を務める横綱・鶴竜(34=陸奥部屋)が同日、日本相撲協会広報部を通じて「7月場所でよい相撲が取れるように、力士として引き続き、よい準備をするだけです」とコメントした。

 相撲協会は夏場所の日程を2週間延期して24日を初日としたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止を決断した。7月の名古屋場所は会場を東京・両国国技館に変更し、同19日から無観客での特別開催を目指す。鶴竜は「残念ではありましたが、仕方がないこと」と捉え、「(テレビなどを通じて)皆さんに元気な姿を見てもらいたい」と早くも次の場所を見据えている。本格的な稽古はまだ行っていないが「基礎運動を中心にじっくり鍛えることができています」と調整は順調な様子。「自分のペースで徐々にやっていきます」と話した。

 4月20日には第3子となる次女が誕生し、「エネルレン」と命名した。自宅では「子供たちと一緒に遊んだり、下の子にはミルクをあげたりして過ごしています」とオンとオフの切り替えもできている。

 緊急事態宣言は解除されても、引き続き、手洗い、うがい、消毒は継続していくという。「目に見えないものなので、予防を徹底して継続していくことが大切だと思います」と土俵外でも細心の注意を払い、本場所に備える。

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