テキサス&カリフォルニアの州知事がスポーツ・イベントを解禁 ただし無観客が原則

[ 2020年5月19日 09:23 ]

5月31日からのスポーツ再開を容認したテキサス州のアボット州知事(AP)
Photo By AP

 米テキサス州のグレグ・アボット州知事(62)は18日、バスケットボール、フットボール、野球、ソフトボール、ゴルフ、テニス、カーレースといった競技名を挙げて「5月31日からの再開を申請することができる」と語り、新型コロナウイルスの感染拡大で中断もしくは開幕を延期していたスポーツ界に対して、無観客を条件に競技の実施を認めた。

 テキサス州にはNBA3チーム(ロケッツ、マーベリクス、スパーズ)、大リーグが2チーム(アストロズ、レンジャーズ)、NFLが2チーム(カウボーイズ、テキサンズ)本拠を置いており、シーズン再開と開幕に向けて大きく前進した形。AP通信によれば、野球のリトルリーグに関しては「両親のみ観戦可能」という判断を示した。

 また同日、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム州知事(52)も早ければ6月第1週からのスポーツ・イベント実施(無観客)を容認。同知事はこれまで再開時期については決断を先送りしていたが、初めて明確なタイムテーブルを明らかにした。

 さらに最も感染者の多いニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事(62)も「アイスホッケー、バスケットボール、野球、フットボールが再開するなら準備はできている」と前向きな発言。アリゾナとフロリダ両州はすでにゴーサインを出していたが、米プロスポーツ界に影響を持っている“ビッグ3”の州知事もこれに追随することになった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年5月19日のニュース