競泳・古賀 2年間の資格停止終了「長かった」 延期の東京五輪へ意欲

[ 2020年5月17日 05:30 ]

ドーピング違反で国際水連から受けた2年間の資格停止処分を受けた古賀淳也
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 競泳男子で16年リオデジャネイロ五輪代表の古賀淳也(32)が、ドーピング違反で国際水連から受けた2年間の資格停止処分を14日で終え「振り返ると非常に長い期間だった。今後の現役生活では、得意の50メートル背泳ぎの世界新記録を目標にしたい」と述べた。

 18年3月の検査で禁止物質に陽性反応を示し「どん底まで落ち込み、何もできない、何も手に付かない状態になった」。意図的な摂取でなかったことが認められ、処分期間は当初の4年から2年に短縮された。

 出場の可能性が消えていた東京五輪は1年延期となり、2大会連続出場の道も開けた。「大きな目標の一つ」としながらも、コロナ禍の終息が見通せない状況だけに「準備はするが“どちらでもいい”という心持ちでいる」と記した。

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