NBAニックスのドーラン・オーナーが新型コロナに感染 ニューヨークは深刻な状態

[ 2020年3月29日 12:15 ]

新型コロナウイルス感染が判明したNBAニックスのドーラン・オーナー(AP)
Photo By AP

 ニューヨーク市のマジソンスクエア・ガーデン(MSG)を本拠にしているNBAニックスとNHLレンジャーズのオーナーで、「MSGカンパニー」の“総帥”を務めているジェームズ・ドーラン氏(62)が新型コロナウイウルスに感染していることが明らかになった。

 28日にニックスが公表したもので、検査を受けた時期と現在の容態は非公表。ニューヨーク州では同日までに5万2000人の感染が判明し、700人以上が死亡。7300人が入院中でそのうち1800人が集中治療室にいるが、NBAのオーナーも感染者の1人となってしまった。

 NBAでは今月9日にジャズのセンター、ルディー・ゴベア(27)の感染が判明して11日からシーズンは中断。ジャズは4日にMSGでニックスと試合を行っており、同オーナーも最前列で観戦していたものと見られている。

 またNFL関係者にもじりじりと感染が拡大。ニューヨーク州に次いで感染者数が増加している南部ルイジアナ州では、かつてセインツやファルコンズで活躍したQBボビー・エイビアJR(59)の父、ボビー・エイビア氏が新型コロナウイウルス感染による合併症で死亡。81歳だった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年3月29日のニュース