グリーン攻略にヘッドのオレンジ隠せ?正しいストロークに導くパターが話題

[ 2020年2月14日 05:30 ]

プロファウンドゴルフのパター「アンビション プロ」
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 「パット・イズ・マネー」と言われるように、スコアメークのカギはパッティングが握っている。実際に賞金を稼ぐことのないアマチュアゴルファーでも、その重要性は認識しているはずだ。今回紹介する「プロファウンドゴルフ」はクラブデザイナー、創業者でもあるバーント・ステランダー氏が出身地であるノルウェーで06年から展開するブランドだ。08年から日本でも販売を開始すると、国際特許を取得した3Dアライメントシステム「HIDE ORANGE」を全てのプロダクトに搭載していることで話題に。「パターの苦手な人、パターに悩んでいる人」とターゲット層を明確にし、商品をアピールしてきた。

 販売総代理店「アウタートップ」代表取締役CEOの小林克至氏は「クラブヘッドのオレンジ色部分を見えないように構えることで、常に目の真下にヘッドが入り、様々なパッティングコンディションでもクラブヘッド・頭・手の位置が再現され、ストロークのミスが少なくなります」と説明。「この構えでテークバックすると、インパクト後のフォローも劇的に変わり、ヘッドアップによるひっかけやヒットミスも改善されます」と続けた。

 昨秋発売の「アンビション プロ」(税別2万9800円)は、フラッグシップモデルの3世代目。慣性モーメントを向上させるだけではなく、わずかなリバウンド効果がボールを打った時の衝撃と音を緩和。「CNC加工」されたフェースは一貫性のある転がりを実現する。ライ角の微調整も可能になり、より自分のパッティングスタイルに合わせることができるようになった。

 小林氏は「パッティング時に正しく構えられているかどうか、パターの設定ライ角で打てているかどうかという不安要素をパターヘッドから伝える機能がある」と利点を紹介。「パッティングの前に確認するグリーンスピード、ライン、傾斜、距離の情報は時にミスヒットを生んでしまいます。打ち出し方向と距離さえ定めてしまえば後はいつも通りにルーティンを行う。いつも同じように打てるという理想を叶えたパター」と語った。

 同社のパターは、32インチから最長37インチ(アームロック)まで豊富なサイズ選択ができるほか、デフォルトのライ角70度を68~72度までの範囲でカスタムできるサービスもある。

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