ウィザーズ八村 豪快“アリウープ”ホーム初勝利貢献

[ 2019年11月6日 05:30 ]

<ウィザーズ・ピストンズ>第2クオーター、ダンクシュートを決めるウィザーズの八村
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 NBAウィザーズの八村塁(21)が4日(日本時間5日)に本拠地ワシントンで開催されたピストンズ戦に先発し、16分17秒の出場で12得点4リバウンドを記録。2試合ぶりの2桁得点で115―99のホーム初勝利に貢献した。

 第2クオーター(Q)には空中でパスを受けて直接ダンクする“アリウープ”を決めた。残り5分44秒。ドリブルでゴール下に切れ込んだスミスのパスに合わせてジャンプした。右側から両手で豪快なダンク。7月のサマーリーグでは決めていたが、レギュラーシーズンでは初の“アリウープ”だ。2試合ぶりに2桁得点を記録し「ダンクをしないと得点は取れない。そこをしっかりと見せられて良かった」とうなずいた。

 第3Qの序盤に3つ目と4つ目の反則を犯してベンチへ下がった。ファウルトラブルの影響もあり勝負どころの第4Qは出番がなかったが、限られた時間でホーム初勝利に貢献。連敗も3で止まり「どうしてもこの試合に勝ちたかった。出だしから気を引き締めてできた」と納得の表情を浮かべた。

 ▽アリウープ(Alley―oop) バスケットボールの攻撃で、一人がバスケット近くへパスし、もう一人が空中でボールを受けてそのままシュートを決めるプレー。NBAの場合、シュートはバスケットの上から叩きつけるダンクであることが多い。語源はフランス語のサーカスのアクロバット演技でジャンプする際の掛け声「Allez hop(アレオップ)」。

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