日本代表、番狂わせ再現へ必殺“ダブル・コリジョン” FW突進「2人で仕留める」

[ 2019年9月24日 19:05 ]

ラグビーW杯1次リーグA組   日本―アイルランド ( 2019年9月28日    エコパ )

<日本代表会見>会見する中島(撮影・久冨木 修) 
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 ラグビー日本代表は24日、浜松市内で練習後、午後に宿舎ホテルで記者会見に臨んだ。

 世界最強とも呼び声高いアイルランドは屈強なフィジカルを前面に押しだしたFW陣の突破が武器。破壊力ある相手の攻撃を止める守備の対策について問われたプロップの中島イシレリ(30=神戸製鋼)は「ちゃんと2人で止める。ダブル・コリジョン、とみんな言っている。(タックラーが相手の)下と上に入る。そこがうまくいけば問題ない」と語った。

 2選手同時に相手の上下にタックルを見舞い、突進を食い止める算段。同じ趣旨の質問を受けたプロップの木津悠輔(23=トヨタ自動車)も「アイルランドのFWは近場でドンドン前に出てくるので、しっかり2人で仕留める。1人が下で、1人が上で止める。ダブル・コリジョンをするためのシステムを遂行する」と作戦の一端を明かした。日本は15年イングランド大会で強豪・南アフリカを撃破。世紀の番狂わせを再び演じるため、この必殺技が突破口となる。

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