9秒98マークの小池 ダイヤモンドリーグ意欲「順位にこだわり3位取りたい」

[ 2019年8月14日 10:33 ]

9秒台をマークしてから初のレースに臨む小池
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 陸上男子100メートルで日本歴代2位タイとなる9秒98をマークした小池祐貴(24=住友電工)が14日、ダイヤモンドリーグ・バーミンガム大会(18日、英国)出場のため羽田空港から出発。「(ダイヤモンドリーグは)5、4位と来ている。順位にこだわり3位を取りたい」と初の表彰台を狙っている。

 男子100メートルは16人中13人が9秒台というハイレベルな大会となったが無用な心配はない。今夏は強豪に胸を借りるつもりで武者修行を敢行したことで、互角に渡り合えるという手応えをつかんでいた。「ちゃんと走れば戦える。勝ったら俺すごいぞとテンションは上がります」と9秒台ランナーの肩書きが板についてきた。

 7月下旬から約1週間ほど北海道に帰省した。北の大地で練習するとともに実家にも顔を出してリフレッシュ。途中、練習していることを知ったファンが練習場に詰めかけて即席サイン会となったが、出待ちファンにも丁寧に対応した。「有名人ってこんな感じなのかな。まぁまぁの数のサインは書きました」と夏の思い出を振り返っていた。

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