石川&吉村真組 中国ペアに敗れ準V…60年ぶり日本勢同一ペア連覇ならずも「この結果は誇りに思いたい」

[ 2019年4月26日 21:50 ]

卓球 世界選手権個人戦第6日 ( 2019年4月26日    ハンガリー・ブタペスト )

世界卓球・混合ダブルス・決勝を戦う吉村・石川組(撮影・吉田剛)
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 混合ダブルスで前回優勝の石川佳純(26=全農)・吉村真晴(25=名古屋ダイハツ)組が、決勝で中国の許キン(29)、劉詩ブン(28)組に1―4で敗れた。スコアは5―11、8―11、11―9、9―11、4ー11。

 相手は、世界選手権で2人合わせて6個の金メダルを獲得しているペア。4度目の出場の石川・吉村真組は、日本人の同じペアでは57、59年の江口冨士枝・荻村伊智朗組以来60年ぶりの連覇はならなかったが、右手薬指腱しょう炎の張本の欠場で、急きょ2週間前に復活したペアで、3大会連続の決勝進出を果たした。

 立ち上がりの第1ゲームは序盤からリードを奪われ、終盤に逆チキータで反撃するが5―11で落とした。第2ゲームは序盤3連続で得点をするも、逆転を許した。第3ゲームも序盤に4連続ポイントを奪う展開。5連続得点を許し10―9と追い上げられたが逃げ切った。第4ゲームは序盤に6連続得点を許す苦しい立ち上がり。終盤、吉村真の活躍で追い上げたが9―11で落とし、第5ゲームも押し切られた。

 試合後石川は「4ゲーム目、勝負どころで9―10まで追いついたが、落としたのが悔しい」吉村真も「いいところも出たが、競り合いになったところで1本が取れなかった」と悔しさを露わにしたが、石川は「同じペアで4大会連続して出られるのはなかなかないことなのでうれしかった。この結果は誇りに思いたい」と語った。

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