コンプライアンス委員会 白鵬“三本締め”に対し聞き取り調査実施

[ 2019年4月9日 05:30 ]

春場所千秋楽の表彰式でファンと一緒に三本締めをする白鵬(撮影・奥 調)
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 大相撲春場所千秋楽の優勝インタビューの際に観客とともに三本締めを行った横綱・白鵬が、東京・両国国技館で日本相撲協会コンプライアンス委員会の聞き取り調査を受けた。コンプライアンス委は規定の違反行為にある「土俵上の礼儀、作法を欠くなど、相撲道の伝統と秩序を損なう行為」に該当するかを含め審議し、処分の有無などの意見を八角理事長(元横綱・北勝海)に答申する。

 白鵬は約1時間半の聞き取り調査を終えると多くを語らず引き揚げた。師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)も事情を聴かれた。コンプライアンス委の青沼隆之委員長(元名古屋高検検事長)は「何もお話しすることはできない」と述べるにとどめた。

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