東京五輪の開閉会式予算引き上げ 91億→130億円に

[ 2019年2月16日 05:30 ]

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は都内で理事会を開き、開閉会式4式典の予算上限を91億円から130億円に引き上げることを決めた。

 狂言師の野村萬斎が統括責任者を務める演出企画の骨子が固まったため費用を概算したところ、過去大会を参考に招致段階で提示した91億円では厳しいことが判明。組織委の厳しい財政状況から12年ロンドン大会の160億円より低い設定としたが、「東京らしさ、日本らしさを表現する演出」を可能にする増額という。武藤敏郎事務総長は「最終的には調整費(530億円)を使えば吸収できる」と説明した。

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