渡部暁斗が帰国 平昌五輪での3冠宣言「それしかない」

[ 2017年3月21日 15:29 ]

シーズンを終えて成田空港に帰国した複合日本代表の(左から)永井、渡部暁、渡部善、渡部剛                               
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 ノルディックスキー複合でW杯個人総合3位に入った渡部暁斗(北野建設)ら日本代表が21日、今季の全日程を終えて成田空港に帰国した。

 今季W杯で7度表彰台に上がった渡部暁は「春先にケガしてうまくいかなくて序盤は不安の中でスタートしたけど、自分が思っていたより結果が出た」と成長を実感。2大会連続のメダルを狙う来年平昌五輪での目標は「金メダルを3つ獲って帰ってきたい。ノーマル、ラージ、団体。それしかない」と迷いなく3冠を宣言した。

 昨季終了時について「この先どこをどうのばしていいのか手応えがなかったし、壁にぶつかっていた。先が見えなかった」と振り返ったが、今季はシーズンを通して距離のフォーム改善や調整方法などさまざまなことにトライし、成績も上昇。「今伸びている途中。まだこの先がある」と自身の“伸びしろ”を実感しており「既にメダルを獲れるレベルにはある。その色を確実に金にするためにジャンプ、クロスカントリーと双方のレベルを底上げして金メダルの確率を上げられるようにトレーニングしたい」とエースは力強かった。

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