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ジョーダン氏 反同性愛法案に反対声明「どんな形であれ…」

ホーネッツのジョーダン・オーナー(AP)

 NBAホーネッツのマイケル・ジョーダン・オーナー(53)が26日付の地元紙「シャーロット・オブザーバー」でノース・カロライナ州の州議会で可決された反LGBT法(反同性愛法案=HB2)に反対する声明文を掲載した。

 すでにブルース・スプリングスティーン(66)など多くのミュージシャンがこの法案可決に抗議するためにノース・カロライナ州内でのコンサートを中止。同オーナーは「このアリーナ(タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナ)がオープンして以来、すべてのファンと選手と労働者を気持ちよく迎え入れてきた。どんな形であれ差別には反対する」と述べて州議会に対して廃案にするように訴えた。

 NBAの来季のオールスターゲームはホーネッツの地元シャーロットで開催されることがすでに決まっている。しかしアダム・シルバー・コミッショナーは「来年2月にシャーロットで開催するには法律を変更することが必要だと認識している」と言明。このままの状態が続くとシャーロットでの球宴自体が“廃案”になりかねず、ジョーダン・オーナーが州議会に対して事態の深刻さを訴えたものと見られている。

 シャーロットでは自身が信じる性別によって公衆トイレの使用が認められるようになったが、共和党が多数派を占める州議会が「HB2」を成立させて無効にしたばかり。これに対して大規模な抗議デモが繰り返され、大手企業も批判していた。パット・マクローリー知事は事態の重さを痛感して同法の一部を改正したが、トイレの使用に関しては変更しなかった。

[ 2016年4月27日 13:38 ]

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