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みなみ“背水”3バーディー突破「やばい、落ちたと思った」

[ 2015年6月25日 05:30 ]

決勝トーナメントに進んだ勝みなみ(日本ゴルフ協会提供)

ゴルフ日本女子アマチュア選手権第2日

(6月24日 北海道北広島市 札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース=6401ヤード、パー72)
 上位32人がマッチプレーで争う決勝トーナメントに進んだ。16位から出た勝みなみ(16=鹿児島高2年)は3バーディー、2ボギーの71で回り通算2アンダーの12位で通過した。稲見萌寧(もね、15=日本ウェルネス高1年)が通算8アンダーでストロークプレー1位のメダリストとなった。

 勝は「良かった。途中トゥデー(この日だけで)2オーバーまで行って“やばい、落ちた”と思った。そこで悔いのないゴルフをしようと切り替えたら、その後3つバーディーが来た」と安どの笑みを浮かべた。

 1番でボギー発進。11番でも落とし通算1オーバーとしたところで開き直った。12番で8メートルの下りのパットをねじ込んで1つ取り返した。さらに14番では左ラフから2メートルにつけてバーディー。最終18番では下り4メートルのバーディーパットをねじ込み「あれはもうガッツです」と胸を張った。

 ラウンド中はおにぎりではなくサンドイッチで栄養補給。終盤の粘りにつながった。ストローク1位のメダリストを逃し「めちゃ残念」と悔しがったが、決勝トーナメントに向けて「ショットは良くなっている。あとは気持ち。決勝まで行きたい」と気を引き締めた。

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