美姫 復帰4戦目へ2連続3回転ジャンプ成功

[ 2013年11月21日 21:13 ]

アイスチャレンジ出場に向け調整する安藤美姫。左はリッツォ・コーチ

 フィギュアスケート女子で出産を経てソチ冬季五輪出場を目指す安藤美姫(新横浜プリンスク)が22日、オーストリアのグラーツで行われる国際大会のアイスチャレンジでショートプログラム(SP)に臨む。21日は屋根だけで寒風が吹き込む練習会場で調整し、SPで新たに挑むトーループの2連続3回転ジャンプに成功した。

 復帰後4戦目に向け、約30分間の練習では得点源の3回転ルッツも跳び、SPとフリーの音楽を流して動きを確認した。イタリア人のリッツォ・コーチは「新しい連続ジャンプを試す。練習では徐々に良くなっているので、試合でミスなく滑ることが目標」と話した。

 女子はグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダで6位のコートニー・ヒックス(米国)ら28人がエントリー。元世界選手権女王の安藤は22日夜(日本時間23日未明)のSPで最終5組の27番で登場する。

 安藤は五輪代表最終選考会の全日本選手権(12月21~23日・さいたまスーパーアリーナ)に向け、五輪2連覇を狙うキム・ヨナ(韓国)の今季初戦となるゴールデンスピン(12月5~7日・ザグレブ)にも出場する。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2013年11月21日のニュース