高御堂は5位 男子1500メートル

[ 2013年2月11日 06:00 ]

スピードスケート ショートトラックW杯最終戦第2日

(2月9日 ドイツ・ドレスデン)
 男子1500メートル決勝で高御堂雄三(トヨタ自動車)は5位だった。

 決勝進出を逃した渡辺啓太(阪南大)は12位、敗者復活戦を勝ち上がった村竹崇行(サンコー)は準決勝で敗れた。1000メートルは女子の酒井裕唯(岐阜ク)が決勝に進めず、5~8位決定戦の結果6位。敗者復活戦を勝ち上がった清水小百合(中京大職)と男子の坂爪亮介(タカショー)は準々決勝で敗れた。女子1500メートルの桜井美馬(早大)は決勝を逃し、13位だった。男子5000メートルリレーの日本は準決勝で失格し、8位に終わった。

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2013年2月11日のニュース