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初の決勝で2トライ奪うも…天理大 日本一まであと一歩

<帝京大・天理大>後半31分、トライを決める天理大・宮前(左)

ラグビー全国大学選手権決勝 帝京大15-12天理大

(1月8日 国立)
 初めて決勝に臨んだ天理大は持ち味の展開ラグビーを披露した。自陣からでもパスをつないで、今大会トライを奪われていなかった帝京大から2トライ。

 風上の前半16分にWTB木村が先制トライ。逆転されて迎えた後半31分にはWTB宮前がトライ。12―12と追いついた。そのままホイッスルを聞けば両校優勝という展開。それでも攻めの姿勢を貫いた。これが裏目に出て反則を犯し、決勝点となるPGを決められた。

 「凄く悔しい。自分たちの取りえである展開ラグビーをできた部分もあったけれど、全て出し切ったわけじゃない」とSO立川主将は悔しがったが、小松監督は「お互い持ち味を出した、いい試合だった。あと一歩及ばなかったが、選手たちはよく頑張った」と目を潤ませた。

 関西勢の決勝進出は小松監督がレギュラーだった同大以来24大会ぶり。早々と敗退する冬の時代を経て天理大が頂点に迫った意味は大きい。立川は「日本一が手の届くところと感じた」とうなずいた。

 ◆天理大の主な進路 田村、井上、立川(クボタ)、藤原(リコー)、山路(ヤマハ発動機)、上田(キヤノン)、ハベア(近鉄)

[ 2012年1月9日 06:00 ]

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