“公務員”川内 世界マラソン代表に正式決定

[ 2011年4月1日 06:00 ]

 日本陸連は31日、世界選手権(8月、韓国・大邱)マラソン代表の男子全5選手と女子1選手を発表した。

 東京で日本人トップの3位で選考基準(各選考競技会で2時間9分29秒以内で日本人1位)を満たしていた市民ランナーの川内優輝(24=埼玉陸協)は正式に代表が決まり「被災された方々、なかでも困難な状況にいる子供たちに諦めない心や希望を少しでも届けることができるように精いっぱい頑張ります」とコメントした。男子は川内同様に選考基準をクリアしていた北岡と堀端のほかに、尾田と中本を選出。福岡で日本人トップの3位だった松宮は外れた。

 女子は既に選考基準をクリアしている尾崎だけが正式決定。残る4選手は、中止となった名古屋国際に代わる選考レースなったロンドン(17日)など海外3大会終了後、20日に発表される。

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