パラレル大回転 竹内11位

[ 2008年1月20日 09:05 ]

 スノーボードのワールドカップ(W杯)は19日、スペインのラモリナで男女のパラレル大回転を行い、男女を通じただ1人予選を突破した女子の竹内智香(ロイズ)が決勝トーナメント1回戦で敗れ、11位だった。優勝はニコリーン・ザウエルブライ(オランダ)。男子はアンドレアス・プロメガー(オーストリア)が制した。(共同)

続きを表示

2008年1月20日のニュース