高市首相 今度は「成長のスイッチを押して押して…」 SNSは大喜利状態「二回目に押すとオフに」
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高市早苗首相が20日、特別国会で就任後初の施政方針演説を行った。
演説では、自民党総裁選を彷彿とさせるパワーワードが飛び出した。
成長戦略についての演説では、手元の資料に目を落としながら、コーポレートガバナントのあり方の見直し、企業の長期成長への投資を促進する施策を進める考えを口にした。
その後、語気を強めて「とにかく!成長のスイッチを押して押して押して押して押しまくって参ります」と宣言。関節リウマチで痛めたとされ、黒いサポーターを着けた右手で、演台を何度も小さくたたいた。
議場からは大きな拍手が起き、自民党の森下千里衆院議員も笑顔で手をたたいていた。
高市氏は昨年10月の党総裁選での演説で、「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と宣言。自身が馬車馬のように働く決意を示したものだが、国民への強制と一部で誤解され批判も受けた。この発言は昨年の新語・流行語大賞にも選ばれた。
SNSには「けれども、やって来た事をみると、どうしても『逃げて逃げて…逃げて参ります』としか聞こえて来ない…」「そんな便利なスイッチがあるならとっくに誰かが押してるだろうに…」「働かないで働かないで働かないで解散した人の言葉、信じる人いるの?」と、冷淡な反応が多め。
さらに「それは二回目に押すとオフになるスイッチじゃないのか。威勢良く押しまくっても電源が入ったり切れたりするだけ」「スイッチを押して、押して、押して、押して、押しまくったら壊れるだけやな」と、大喜利めいたコメントも目立っていた。
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