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高市首相演説に野次ほぼなし 中道役員が理由説明「うまい議員と下手な議員が…」「自然とそうなった」

[ 2026年2月20日 20:39 ]

高市早苗首相
Photo By スポニチ

 中道改革連合の落合貴之政調会長代行が20日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、この日の特別国会で行われた高市早苗首相の施政方針演説と議場の雰囲気について話した。

 衆院選では自民が465議席のうち316議席(315+追加公認1)を獲得する歴史的な大勝。そんな中で行われた高市氏の演説は、自民議員からたびたび大きな拍手が起き、野党議員からの野次はほとんどなかった。

 昨年10月の所信表明演説では、演説をかき消すような野党議員からの激しい野次が飛んだ。それだけに、今回は一変したような雰囲気だった。

 党として野次を行わないよう指示したのかを問われた落合氏は、「私が見た範囲では特になかったですね」と返答。「残念ながら、野次がうまい議員と下手な議員がいるんですけど、うまい議員がことごとくいなくなってしまった」と説明した。中道は衆院選で、公示前の167議席から49議席へと大敗。幹部、重鎮ら多くの実力派議員が議場を去った。

 落合氏の説明に、自民党の鈴木英敬政調会長特別補佐も「僕らも言うてました。あの人とあの人がおらへんから、野次がアレやなって」と続いた。

 あらためて落合氏は、「私とかは反射神経が鈍いので、野次とか得意じゃないんですけど、得意な人たちがちょうどいなくなっちゃったというのはありますね」とコメント。MCの長野美郷から「やめておこうねというわけでもなく?」と確認されると、「ないです。自然とそうなりました」と答えていた。

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