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衆院選“真冬の短期決戦” 選挙プランナーが傾向分析「寒いと街頭にも人が出て来ない。すると…」

[ 2026年1月23日 20:22 ]

 BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)が23日、放送され、選挙プランナーの三浦博史氏が真冬の短期決戦について傾向を語った。

 高市早苗首相は通常国会初日のこの日、冒頭で衆院を解散し、「このタイミングだからこそ、国民に信を問う責任がある」と述べた。これにより465人の衆院議員全員が失職し、事実上の選挙戦に突入した。衆院選は27日公示、2月8日投開票。

 16日間の選挙期間は戦後最短で、1月の解散は90年の海部俊樹政権以来、36年ぶり。異例づくしの選挙戦となる。列島は最強寒波に見舞われており、選挙の準備や選挙戦への影響は必至だ。

 短期決戦の戦略について問われた三浦氏は、「追加しますと、短期決戦と真冬の選挙。共通点がある」と前置き。「現職にとっては知名度もある、認識もある。新人というのは、名前を書いてもらいますから、新しく覚えてもらわないといけない」と説明した。

 ところが、真冬の選挙戦で、地域によっては雪害の中で街頭に立つ必要がある。三浦氏は「短期決戦、寒いと街頭にも人が出て来ない。集会にも億劫で行かない」と述べ、「そうすると、政党関係なく現職有利の選挙戦になりやすいですね」と見通しを語った。

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